12.08.2008

B''z - 恋じゃなくなる日

恣意漫步在冬天的海邊    兩人收集著貝殼
人們總是坐在橋上稀落的長椅上    聽著海浪的聲音

想說的話    在身體的深處激起了漩渦
無法用言語所表達的話語    如今也沒什麼好著急的了
(We want love...)

垂頭喪氣地顯出孤獨的疲憊    卻什麼也做不了
無法挽回與撇清    壓抑著悲傷的心情

繼續著與過去相似的日子    喝著酒與跳著舞
一樣是坐在你房間的沙發上    但絕對不同以往
一點一點地    慢慢的走開    為了不傷害到你
一點一點地    減少說話的次數    裝作沒失去重要的事物一般
(In your love...)

冷風朝著我們逼近    彷彿看透這放不下的思念似的
無意義的笑容來掩飾心中的迷惘只會更加的困惑
在小小的貝殼上繪出一幅幅的圖畫    將回憶埋在沙堆之中
遠處響起的鐘聲就像是在宣告某個開始與結束

有些事情因為愛的形式而毀壞
即使知道也渴望著與你相見 是因為戀你 因為愛你 或者是?
(What is love...)

我們所追尋的夢想    說不定其實是同一個阿
嚷著不需戀愛的我    只是自以為是罷了
深夜中    磚道上突然遇到交叉著手臂的你非常美麗
就這樣我凝視著天空    那已不在是戀愛時的天空了


有點年紀的歌,收錄在「Friends」這張裡頭,不如時下繁雜冷硬的流行,較為簡單的節奏,搭配起觸動心底的歌詞,聽起來卻特別的有Feel。

1 則留言:

  1. 冬の海辺をあてもなく歩いて 二人で貝殻集めて
    人もまばらな橋の上のベンチで いつまでも波音を聞いている

    言いたいことが からだの奥で渦巻いてるけど
    言葉にできないそのことに 今はいらだつこともないよ

    うつむくしぐさに孤独の疲れが見えても 何もできなかった
    ひきずることでも突き放すことでもない 曇った気持ちを抑えてる

    昔によく似た日々が続いている ワインを飲みながら踊って
    君の部屋のソファーにもすわった でもけっして昔と同じじゃない

    ほんの少し 離れて歩く 傷つかないように
    ほんの少し 口数を減らしてる 大事なものなくさないように

    冷たい風が僕らを近づける くすぶる想い見透かすように
    強い戸惑いを意味のない笑顔にすりかえてまた戸惑う
    小さな貝殻にひとつずつ絵を描いて おもいでを砂に埋めてゆく
    遠くで響いてる鐘は何かの終りと始まりを告げている

    恋という形のために壊れるものがあること
    知っているのに会いたくなるのは 恋だから 愛だから それとも

    僕らが追ってる夢は本当は 同じものかもしれないけど
    恋はいらないとつぶやく僕は ただのひとりよがりだろう
    真夜中 舗道で突然その腕を組んできた君はとても綺麗で
    そのまま僕はじっと空を見上げてる 恋じゃなくなった日の空を

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